Microsoft　Windows セキュリティ情報について

【一般向け製品】※該当する製品をお持ちの場合は必ずWindowsUpdateを行ってください。

■CVE-2020-0878：緊急
・Internet Explorer 11
・Microsoft Edge

■CVE-2020-0908：緊急
・Windows10

■CVE-2020-0922：緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-0997：緊急
・Windows10

■CVE-2020-1057：緊急
・Microsoft Edge

■CVE-2020-1129：緊急
・Windows10

■CVE-2020-1172：緊急
・Microsoft Edge

■CVE-2020-1252：緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1285：緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1319：緊急
・Windows10

■CVE-2020-1508：緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1593：緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-0878：緊急
Microsoft ブラウザーのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-0908：緊急
Windows テキスト サービス モジュールのリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-0922：緊急
Microsoft COM for Windows のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-0997：緊急
Windows Camera Codec Pack のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1057：緊急
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1129：緊急
Microsoft Windows Codecs Library のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1172：緊急
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1252：緊急
Windows Remote Code Execution Vulnerability

■CVE-2020-1285：緊急
GDI+ のリモート コードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1319：緊急
Microsoft Windows Codecs Library のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1508：緊急
Windows Media Audio Decoder のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1593：緊急
Windows Media Audio Decoder のリモートでコードが実行される脆弱性

上記の攻撃を受けると・・・
あなたのコンピュータに悪意のあるユーザ用アカウントが作成され、メールや写真など、コンピュータ内のファイルが読み取られたり削除されます。
また、入力した情報が悪意のあるユーザーに渡されてしまいます。その結果あなたのコンピュータがそのユーザに監視されてしまいます。