サポートセンターからのお知らせ

更新日 2020/08/11 (火)

Microsoft Windows セキュリティ情報について

Microsoft 社から公開された重要な更新をお知らせいたします。各「セキュリティ情報」の公開日をご確認の上、Windowsアップデートを行ってください。

Windows Update 利用の手順(Windows7)
Windows Update 利用の手順(Windows8.1)
Windows Update 利用の手順(Windows10)

※タスクバーにWindowsアップデートのお知らせが表示されている場合は、お知らせアイコンをクリックしてください。

マイクロソフトセキュリティ情報

対象

【一般向け製品】※該当する製品をお持ちの場合は必ずWindowsUpdateを行ってください。

■CVE-2020-1339:緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1379:緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1380:緊急
・Internet Explorer 11

■CVE-2020-1477:緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1492:緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1525:緊急
・Windows10

■CVE-2020-1554:緊急
・Windows8.1
・Windows10

■CVE-2020-1555:緊急
・Microsoft Edge

■CVE-2020-1560:緊急
・Windows10

■CVE-2020-1567:緊急
・Internet Explorer 11

■CVE-2020-1568:緊急
・Microsoft Edge

■CVE-2020-1570:緊急
・Internet Explorer 11

■CVE-2020-1574:緊急
・Windows10

■CVE-2020-1585:緊急
・Windows10

問題点

■CVE-2020-1339:緊急
Windows Media のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1379:緊急
メディア ファンデーションのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1380:緊急
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1477:緊急
メディア ファンデーションのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1492:緊急
メディア ファンデーションのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1525:緊急
メディア ファンデーションのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1554:緊急
メディア ファンデーションのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1554:緊急
メディア ファンデーションのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1555:緊急
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1560:緊急
Microsoft Windows Codecs Library のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1567:緊急
MSHTML エンジンのリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1568:緊急
Microsoft Edge PDF のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1570:緊急
スクリプト エンジンのメモリ破損の脆弱性

■CVE-2020-1574:緊急
Microsoft Windows Codecs Library のリモートでコードが実行される脆弱性

■CVE-2020-1585:緊急
Microsoft Windows Codecs Library のリモートでコードが実行される脆弱性


上記の攻撃を受けると・・・
あなたのコンピュータに悪意のあるユーザ用アカウントが作成され、メールや写真など、コンピュータ内のファイルが読み取られたり削除されます。
また、入力した情報が悪意のあるユーザーに渡されてしまいます。その結果あなたのコンピュータがそのユーザに監視されてしまいます。

対策

対策修正プログラムをインストールすることで対策可能ですので、早急に修正プログラムのインストールを行うことを強くお勧めします。

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