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地上デジタルテレビ放送

録画とダビングについて

デジタル放送の受信や録画には、B-CAS(ビーキャス)カードが必要です。B-CASカードとは、株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズが発行する地上デジタル放送やBSデジタル放送などを視聴するために必要なカードです。
B-CASカードが、BAN-BANテレビがお貸しするSTBまたはテレビなどの機器に挿入されていないと、デジタル放送を受信や録画をすることが出来ません。

受信と録画

D端子の規格には、D1~D4端子があり、D1がDVD画質、D3がハイビジョン画質です。Dに続く数字が大きくなるとともに、高画質になります。

  • B-CASカードは、デジタル放送の番組の著作権保護や有料放送の視聴制御などに利用するものです。
  • B-CASカードには、BS・CS(110度)・地上の3波共用受信機用の「赤カード」と地上デジタル専用受信機用の「青カード」、ケーブルTVでの視聴のための「CATV専用カード」があります。

BAN-BANテレビがお貸しするSTBには、このB-CASカードに加えて、多チャンネル放送の視聴制御に使用するC-CAS(シーキャス)カードが挿入されています。

ダビング

デジタル録画機器へのダビングはできません。
不正なコピーから著作権を保護するため放送波にコピー制御情報(CCI:Copy Control Information)が付加されています。

主なコピー制御情報

  • 【コピーワンス】
    デジタル対応機器に対して、1回のみ録画が可能
  • 【ダビング10】
    HDD内蔵レコーダーからDVD等へのダビング回数が「コピー9回」+「ムーブ1回」まで可能

コピーワンス

コピーワンスとは、1回だけ録画が出来る状態です。
この1回とは、放送を録画したら1回となりますので、その後別の機器へコピーが出来ません。しかし、他のハードディスク、著作権保護に対応したDVD(いわゆるCPRM対応)、ブルーレイディスクにはムーブ(移動)ができます。
ムーブとは、コピー操作の後に元の映像が自動消去される機能です。例えばハードディスクに録画した番組をDVDに保存して残しておきたい場合、VRモードにてムーブさせ、ハードディスクに残らない仕組みになっています。

ダビング10

コピーワンスの場合、機器の不調によりムーブに失敗した場合には録画内容が失われてしまいます。
それを補うために適用される新しいルールがダビング10です。ハードディスクに録画したデジタル放送をDVDなどに保存する時、「9回のコピー」と「1回のムーブ」が可能になります。
このルールは、平成20年7月4日に運用開始しました。
当社のハードディスクレコーダー楽録りもこのルールに対応しています。対応前に設置させていただいた楽録りについても、ケーブルテレビ回線を通じてソフトウェアの更新を行います。

ダビング10に関するQ&A(JEITA 社団法人電子情報技術産業協会) 

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